バランスボールについてバランスボールとは直径50cm〜60cmの弾力性のあるボールのことで「エクササイズボール」とも呼ばれているフィットネスボールのことです。このバランスボールを使ったトレーニングをすることによって、普段の生活習慣で身についてしまった体のゆがみを直し、インナーマッスルという体の内側の筋肉を鍛え、健康な体を取り戻しながらダイエットできるという優れたボールトレーニング法なのです。バランスボールはヨーロッパ地方でリハビリ用の器具として病院などで使われていたのですが、最近では、そのトレーニング効果が高いことからプロのスポーツ選手やダイエットをしている人々まで幅広く使われるようになりました。 バランスボール人気はその手軽さバランスボールを使ってのトレーニングが人気の理由には、お年寄りから子どもまで誰でも手軽にできることにあります。空いた時間にテレビを見ながら、疲れたときや寝る前に数分バランスボールに座るだけでトレーニングできるのです。 バランスボールのトレーニング効果バランスボールをすることによってさまざまな健康効果があります。まず1つに体のゆがみを元の状態に戻すことができます。現代人は日頃の姿勢の悪さや運動不足によって骨盤などが大きくゆがんでいる人が多くいます。体のゆがみは頭痛、肩コリ、腰痛などをひき起こすほかにも、年齢を増すにことによって腰が曲がってしまう、転びやすいなどの悪影響を引き起こしてしまうのです。体のゆがみを直すことによって、血液の流れが良くなり、体内の疲労物質が蓄積されにくくなるので疲れにくい体になったり、体内の基礎代謝の量が上がるなどの効果が期待できます。その他にもバランスボールのストレッチ運動効果で、仕事や家事などで疲れた筋肉をほぐしたり、筋力トレーニングで、筋肉量を増やし持久力をつけることでダイエットに必要な有酸素運動の効果を上げます。 バランスボールとダイエットの関係バランスボールはダイエットにも大変適しているという事で、さまざまな雑誌やテレビでも紹介されています。あまり知られていないのですが、ダイエットには筋力を鍛えることが大変重要なのです。そこでバランスボールの筋力を鍛える効果がダイエットに良いと注目されているのです。バランスボールによって鍛えあげられるインナーマッスルはアウターマッスル(体の外側の大きな筋肉のこと)と違い、意識しなければ鍛えることはできない筋肉です。食事などでダイエットしてもお腹だけは痩せられないということはありませんか?この原因がインナーマッスルの低下にあるのです。どんなに外側の筋肉を鍛えても内側の筋肉を鍛えなければダイエットにはならないのです。 バランスボールの選び方バランスボールには45cmから80cmの大きさの種類があります。人それぞれ身長の差がありますので体にあったバランスボールを使うことが大切です。バランスボールに座ったときに膝が直角になるものが良いといわれていますので、椅子に座りかかとから膝までの長さを測ってみて、その長さとバランスボールの直径が近ければ近いほど良いでしょう。 バランスボールを使ったトレーニング方法とっても簡単です。それは、バランスボールに座っているだけでもダイエット効果や筋力のトレーニング効果があるのです。ただ座っているだけで、バランスを保ちながら姿勢を良くしようとすることで自然に全身の筋肉が鍛えられていくのです。また、座ったままでバランスボールの上で体を軽く弾ませることによって、特にお腹周りの腹筋を鍛えることができます。その他にもバランスボールに座り、体を左右にゆっくりと傾けることによってストレッチ運動をすることができます。普段使うことのない筋肉を動かし、体内に溜まっていた疲労物質を取り除きましょう。 バランスボールを使うときには、転倒しないように無理をせずにゆっくりと使いましょう。 |
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